子育てに疲れたり育児ノイローゼのリフレッシュ法は?3歳4歳5歳が辛い?

こんにちは。Saayaです。

 

現在1歳半の息子を育てている私ですが、

生まれたばかりの頃は

儚い命にハラハラしながら寝不足と戦い、

ようやく1歳になったと思ったらちょこまか動き出し、

子育てって子供の歳によって必要な対処が違うから、

どのタイミングも本当に大変だなと実感しています。

 

我が子は可愛いんですけどね。

毎晩、寝顔をみては

「産んでよかったなぁ」と思うのですが

いざ子供が想定外の動きをしたり、

自分のしたいことができないと

どうしてもイライラ・・・。

 

毎日が子供のための時間で

ほとんど消費されていきます。

 

 

そんな子育てに奮闘する私に、

実の母や年配の女性がよく励ましてくれるのですが、

決まっていうのが

「3歳になればかなり楽になるわよ」

というフレーズ。

その針の先を見つめて奮闘する日々なのですが、

果たして本当に3歳になったら

「なんだこれはー!」と感動するほど

楽になるのか?

 

実際の友人の様子も含めて

色々と調べて考察してみました。

 

 

「3歳になったら楽になるよ」の理由は?

 

3歳になったら子育てがぐんと楽になるよ。

 

そんな風に声をかけられることが時々あります。

最初は「そうなんだー」くらいにしか

思っていませんでしたが

じゃあ実際、どうして楽になるのか?と

3歳前後の子供がいる友人の様子も交えて

改めて考えてみました。

 

 

理由①言葉での意思疎通が可能になる

 

生まれてからしばらくは

大して動かなかった我が子も

1歳になる頃にはハイハイでどこまででもいくし、

歩けるようになったらかなり遠くまで移動できます。

 

そうなると、目が離せなくなって

意識してみていないと危ないなと思うようになりました。

 

また、その頃から言葉も出始め、

意味のわかる言葉を話したりすると

ものすごく感動を覚えるものです。

 

しかし、同時に訳のわからない言葉を

絶叫するように発するようになったり、

意思もはっきりしてくる関係で

思い通りの行動をしてくれなくもなるので

私が「これは育児ノイローゼになるわ・・・」と

思ったのもこの頃です。

 

そんな日々に一縷の望みが出始めるのが、

3歳頃になるとある程度、

言葉での意思疎通ができるようになるので

 

「ここでは静かにしようね」と言い聞かせたり、

子供の要望を理解したすることができるように

なります。

 

言葉が通じるようになるのは大きいですよね。

 

 

理由②幼稚園に行くので自分の時間が増える

 

3歳になれば、通常は幼稚園に入園しますね。

 

お弁当作りやママ友との付き合いは

ちょっと大変かもしれないけど、

朝9時くらいから2時くらいまで、

最長4時間は自分の時間が毎日あるだけで

ものすごくリフレッシュできると思います。

 

私の友人も、3歳になった娘ちゃんが

幼稚園に行き出してから、行動範囲が広がって

とっても楽になってありがたい、と言っていました。

 

最初は毎日幼稚園に行っちゃうのが

ちょっと寂しかったみたいですが、

やはり自分の時間があってこそ

家族に尽くせるというものですよね。

 

私が知る限りでは、

「3歳になると楽になる」というのは

子供との意思疎通が図れるのでお世話が楽になる

そして

自分の時間が増えるのでリフレッシュする時間ができる

ことが理由であると思います。

 

3歳4歳5歳の子育てが辛いのはなぜ?

でももし、本当に

「3歳になったら楽になる」のなら

なぜ3歳〜5歳子育てが辛いと嘆くママが

増えているのでしょうか??

 

その辺りも、友人との会話で推察してみたいと思います。

 

 

①自己主張がどんどん強くなる

 

3歳を超えたら、もう赤ちゃんではないですよね。

それが親としても嬉しい反面、

そのくらいの子供も大人顔負けなほど

いっちょまえに口応えをしたり

反抗してきたりと

しっかり自己主張をしてきます。

 

しかし、相手は子供なので、

主張も筋が通っていなかったり、

結局自分の希望通りにならなくて

泣きわめいたりしちゃうことも。

 

しゃべれるからって、

大人の思う通りに動いてくれないので

それではママもストレスがたまりますよね。

 

特に、男の子だったりすると

女の子と比べると言葉の発達がゆっくりなので

まだ3歳でもしっかり喋れないこともあり、

そうすると力や意思は強いのに

言葉にできなくて子供もイライラし、

癇癪を起こす・・・なんてことが

あったと、友人ママが言っていました。

 

言い返してくる、という点でいうと

もっと年齢が進んだ5歳あたりが

より辛いと感じる人もいるそうです。

 

言葉数も増えるので、

それこそ大人が困るほど

ああ言えばこう言う状態になり、

大人気ないとわかっていても

親の方がキレちゃったりして、

夜に自己嫌悪で涙した友人もいました。

 

決してお互い悪気はないからこそ

解決方法がなかなかなくて辛いですよね。

 

 

②「なんで?」「どうして?」が辛い

 

女の子のママである友人と

お家でランチをした時に思ったのですが、

女の子って本当によく喋るんですよね。

 

傍目には可愛いのですが、

友人であるママ本人はちょっとお疲れの様子。

 

大好きなプリンセスのこと、

お友達との出来事を、

機関銃のようにずううううううーっと

ママに話しかけています。

 

それこそ、私と友人が話す暇もないほどです(笑)

 

その女の子の話が落ち着いたタイミングで

何かを話そうとすると

 

「大人の話はつまらない!お話やめて!」と

止められる始末で、

結局本当に会っただけで終わった日もありました。

 

友人はその子の話を

聞きながらもうまく流しているというか、

耳は傾けるけれども集中しすぎると疲れるので

要所要所を聞き取って相手をしていて

うまいなぁと思いました。

 

やはり、何年も一緒にいるので

うまい妥協点をわかっているのでしょう。

 

でも、その子は正社員として仕事をしており、

普段は娘ちゃんは保育園に行っています。

 

その友人曰く、この状態が

平日の夜と休日だけで済むからいいものの、

毎日だったら発狂すると言っていました。

 

お話できない頃も

意思疎通ができなくて大変ですが

出来るようになっても

言葉が溢れる時期というか、

伝えたくて伝えたくてしょうがない!!という

子供の欲求に答えるべき時期である

4、5歳前後の時期も、

親にとってはちょっと辛抱の必要な時期なのかも

しれないと思いました。

 

育児や子育てが辛い時の対処法は?

そうはいっても、世のお母さん方は

そういうイライラや疲れに

なんとか対処して頑張っています。

 

ではどのように対処しているのでしょうか?

いくつか例を挙げてみます。

 

①誰かと話して自分の感情を表現する

 

やはりこれが一番ですよね。

実の両親だったり、同じく子供を持つ友人だったり、

地域の母親学級やネット上でおしゃべりするだけでも

かなり気持ちが軽くなります。

 

具体的な解決方法はないのですが、

だからこそ誰かに話すことで

気持ちがスッキリすることが

私も何度もありました。

 

それが例え、いい気持ちばかりじゃなくても

とにかく、自分の気持ちを表現する

 

それだけですごく気分転換になります。

 

②自分のための時間を持つ

 

子育ては24時間365日続きます。

定休日はありませんし、

子供を見ながらでは自分の好きなことは

ほとんどできません。

 

 

それが子育てというものだ、と言われれば

それまでですが、

じゃあこのイライラも我慢しろと??

 

そのイライラを我慢した結果、

子供に悪影響があるならば、

いっそのこと子供から離れて

自分のための時間を持つべきです。

 

1時間でもいいから、

旦那さんやご両親、

信頼できる友人にお願いして

1人になる時間を作るのです。

 

コーヒーを飲みにカフェに行ってもいいし、

定期的に週に1時間前後の

自分の時間を持てるならば、

趣味の時間にするのもいいですよね。

 

ヨガに行ったり、好きな手芸をしたり。

 

とにかく、自分と向き合う時間を作るのです。

 

私は、たまに主人に子供を預けて

コーヒーブレイクや整体に行くこともありますし、

月に2、3回は一時保育に子供を

1日8時間預かってもらいます。

 

 

主に、ネットビジネスをするために

預けていますが、

パソコン1台あれば作業はどこでもできるので

ホテルのラウンジでお茶しながらや、

1日2000円ほどで長居できるスパなどに行って

リフレッシュしたりしています。

 

自分の時間を持つことで、

子供に対するイライラも解消できて、

再会した時に改めて

子育て頑張ろう!と思えます。

 

一人時間は絶対に必要ですよ!

 

③仕事をしてお金を稼ぐ

 

結論から言うと、

自分で稼ぐことで悩みってかなり解決します。

 

特に、自分のために使うお金を稼ぐことは

幾つになっても女性にとっては大切なことです。

 

でも、子供ができると女性は

どうしても仕事を第一にはできない時期が

どうしてもあります。

 

子育てに邁進したいから、

仕事をせずに子供と一緒にいたい。

 

そう思って退職するママも、

そうできなくても本心ではそれを望んでいるママも、

どちらもいますよね。

 

でも、どっちの状態でも結局不安があるものだと

専業主婦の友人と

兼業ママの友人の両方の話を聞いていると

強く思います。

 

特に、専業主婦のママは

お金のことで悩むことが多いように思います。

 

それは決して、生活費が足りないとか

そういう問題にとどまらず、

 

子育てだけしていると、

子供中心になりすぎるあまり

自分のことを後回しにしすぎて

 

ちょっと欲しいものがあっても

「そのぶん我慢したら子供に使えるかも・・・」

と、お金を自分のために使う気が

どんどん無くなっていきます。

 

自分に使いたいお金を使えない苦しみ

それがいつのまにかイライラになっている、

そんなママは多いのではないのでしょうか?

 

実は何を隠そう、

出産して数ヶ月の私がこの状態でした。

 

自分の時間もあるし話し相手もいる。

それでもイライラが収まらなくて

結局旦那に八つ当たりしてしまう・・・。

 

 

私は妊娠を機に退職したので、

出産後は子育てにたっぷり時間を使えたし、

幸い両親も近くにいたので話し相手もしてくれたし、

時には子供を預けることもありました。

 

主人も仕事を一生懸命頑張ってくれるので

贅沢をしなければ金銭的にも困ることはない。

 

そんな恵まれた状況なのに、

なぜかイライラが収まらない・・・。

 

もちろん、産後のホルモンバランスの

乱れもあったと思います。

 

でもそれを差し引いても、

根本的な焦燥感やイライラは

無くなる気がしませんでした。

 

その原因は、

「自分の価値を見失っていたから」

だとあとで気づきました。

 

子育て中心の私は、

自分の服にも肌にも体型にも気を配れず

社会との繋がりも感じられず、

小児科で見たセレブ妻雑誌に

無用な怒りを覚える始末でした。

 

私も、主人に手伝って欲しい

家事や育児のあれこれがありました。

 

でも朝7時に出勤して夜10時に帰宅する

忙しい主人にお願いできることは

ほぼなかったです。

 

忙しい主人をあてにせずに

私の時間を増やすためには、

外食や一時保育を利用すれば良いと

両親からもアドバイスを受けたのですが

 

私に使うためのお金を欲しいと

これ以上生活費をねだることは

どうしてもできませんでした。

 

なので私は、

在宅で出来る仕事を探した結果、

ネットビジネスが一番メリットがあると判断し、

子供が半年になるタイミングで

取り組み始めました。

 

現在は月10万円を安定的に稼げています

1日にパソコンに向かう時間はせいぜい2時間です。

 

この「自分のために使うお金を稼ぐ」ことで

外食も一時保育も気兼ねなく利用できますし

美容代も自分で出せるので、

現在は子育てに関しての不満を

主人にぶつけることは

ほとんどなくなりました。

 

自分で稼ぐって、お金を得ると言う

直接的な理由だけでなく、

たくさんのメリットがあることを

身を以て実感しています。

 

まとめ

 

1歳半になって、しゃべり始めた息子を見て

母が常々言うのは、

「何歳になってもその都度子供は手がかかる」

ということです。

 

子供を育てるのは、もちろん喜びも多いのですが、

その年齢によって悩みは違うし、

だとすると

子育てが楽になる年齢なんて本当はない

んじゃないかと思います。

 

ならば、その都度かかるストレスに

臨機応変に対処して、うまく解消していくしか

解決方法はないのではないかと思うのです。

 

私の場合は、ネットビジネスに出会えてことで

自分で稼ぐことができるようになり、

そのおかげで外食や一時保育を利用して

自分の時間を持つことが可能になりました。

 

副産物として、自分の好きなものや

子供の教育費に

気兼ねなくお金を使ったりもできます。

 

自分で稼ぐことができることが

こんなに自分を助けてくれるとは思わず、

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自分の気持ちを記事にすることでストレス解消

できるというメリットにも気づき、

本当にネットビジネスと出会えて良かったなと

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主婦が自分にかけるお金(美容代や洋服代)は平均で月いくら?心豊かな生活をする方法

こんにちは。Saayaです。

 

突然ですが、あなたは1ヶ月に

美容代や洋服代を

どのくらいかけていますか?

 

主婦は主婦でも、

フルタイムで働いているのか

専業なのかによっても

使用する額は違いそうですね。

 

専業主婦と兼業主婦の

両方の場合で考えてみましょう。

 

妻のお小遣いの年額は平均で世帯年収の2〜3%

兼業でも専業でも、

1年間のお小遣いの額というのは

世帯年収の2~3%というのが相場のようです。

 

世帯年収が500万円ならば、

10万〜15万ですね。

 

ちなみにこれは年額なので、

月額にすると

だいたい1万〜1万5千円

といったところですね。

 

この額が、

妻や子供がいる場合に

ご主人の会社から支給される

家族手当に相当する場合は

それがそのまま奥さんのお小遣いに

なることも多い気がします。

 

また、共働きで年収が800万ほどある場合は

年額で16万〜24万円になるので、

月2~3万円という額が平均のようです。

 

この額について、多いと感じるか

少ないと感じるかは個人差があるでしょうが

私は正直、少ないなぁと感じます

 

専業主婦でも兼業主婦でも

月1万円で美容代や洋服代を賄うには

ドラッグストアの化粧品を使ったり

洋服もファストファッションを多用しないと

いけないですよね。

 

もちろんそれも立派なやりくりなのですが、

どうしてもそれだと

これで我慢しよう

という意識が強くなってしまう気がします。

 

私もかつてそうでした。

 

妊娠して3ヶ月でパートを辞め、

完全な専業主婦になりました。

 

ある程度貯金はあったとはいえ、

今までのように月収8万もあった時と

同じ買い物をしてはいけないと思い、

洋服も化粧品も

1つあたり2000円以下のものを

必死になって探して使うようになりました。

 

最初はそれで良かったんです。

むしろ、世の中にはこんなに安いものがあるんだ!

これで充分事足りるじゃん!と

感動すら覚えました。

 

しかし、出産後数ヶ月すると状況が変わってきました。

 

プチプラ商品ばかりを追い求めた結果・・・

 

息子を無事に出産し、

プチプラで買い物をすることを

最初は楽しんでいた私ですが、

まず最初の異変に気づいたのは

洋服のことでした。

 

出産後、久しぶりに会う友人との食事会。

その子も2歳の子供がいるので

いわゆる子連れランチ会をすることに。

 

出産後2ヶ月でまだ体型が戻っていなかったので

ファストファッションで買った

ちょっとゆったりしたシルエットの

ワンピースを着て行きました。

 

 

すると・・・

友人と服が被りました(汗)

 

唯一救いだったのは、色違いだったので

「なんかお揃いみたいだね(笑)」と

笑って済ますことができたのですが

これが気心の知れた友人だから良かったものの

これから出会うであろういわゆるママ友と

服が被るのは恥ずかしすぎます・・・。

 

それからというもの、外出先で

今まで以上にすれ違う人の洋服に

目がいくようになり、

すると結構みんなファストファッションを

多用しているんですよね。

 

つまり、被る確率がものすごく高いということ。

 

また、ファストファッションは安いので

たくさん買ってしまうのですが

それを全部着こなせるのか?というと

そうでもなくて、結局着ないものがあったりと

結果的にもったいないことに

なってしまいました。

 

服は場所も取るので、家も片付かないし、

結局無駄遣いになっているなと気づきました。

 

 

そして、さらに異変に気づいたのは

プチプラの化粧品を買ったとき。

 

子育てで時間もないので、

オールインワンタイプの基礎化粧品を

しばらく使っていたのですが

その時は投げやりな気持ちで

適当にケアしている自分に気がつきました。

 

子供を産む前は、

化粧水、乳液、美容液はもちろん

アイクリームやボディクリームも

しっかり塗っていました。

時間も5分はかかっていたと思います。

 

でもその時は、5秒もかけていません。

ボティクリームも塗る時間がないので

お肌はガサガサでした。

 

最初は楽でいいなと思いましたが、

だんだん自分自身をないがしろにしていることに

気づいたのです。

 

プチプラ商品が悪いと言っているわけではないのです。

 

お値段は可愛くても、

それで自分をいたわるだけの技術や時間や気持ちが

あればいいのですが、

私の場合は、

自分に買う商品の値段=自分の価値評価

に置き換えてしまっていたのですね。

 

私はこの程度の価値しかない女

 

そんな風に思い始めてから、

自意識過剰でしょうか?

鏡に映る自分がどんどん

みすぼらしく見えて仕方がなくなりました。

 

 

自分に価値が見出せないと周りにも優しくできなくなる

 

独身時代に働いていた会社で、

私の人生観を変えた上司の言葉があります。

「自分自身が幸せじゃないと、

お客さんも幸せにできないよ」

 

というもの。

 

出産した後の私は

仕事をしていませんでしたので

お客さんはいませんでしたが

家事や子育てだって立派なお仕事だと思えば

主人や子供が「お客さん」ということになります

 

その「お客さん」である主人や子供が

気持ちよく快適に過ごすためには

私自身もある程度満たされていなければ

いけないはずでした。

 

でも、いつの間にか

 

私は働いていないんだから節約しなくちゃ

お金を使わないようにしなくちゃ

私が我慢すればいいんだ

誰も見ていないんだからどうでもいいや

 

そんな風に思うようになってしまっていました。

 

妻として母として、

家族のために我慢をした結果

みすぼらしい格好をしていることが

昔は賞賛されたかも知れません。

 

むしろそれが美徳とされ

美しいと言われました。

 

でも、今はそうはいかないですよね。

ママでも美しくいることが

良しとされる時代だからです。

 

そして、自分を大切にできないと

周りも自分を大切にしてくれなくなります

 

すると、周りの人にも優しくできなくなり、

どんどん状況は悪化していくばかり。

誰のために何のために

我慢して頑張っているのか

わからなくなっていくのです

 

正しい投資は何倍もの成果で自分に利益をもたらす

 

世間がプチプラを求めた先には

 

プチプラでもゴージャスに

 

というものすごく矛盾した目的が垣間見れます。

 

ビジネスでもなんでもそうですが、

ある程度の成果を出そうと思ったら

それ相応の投資は絶対に必要です。

 

でも、投資は無駄遣いではありません。

しっかりした投資は、

その何倍もの成果を連れてあなたの手元に返ってきます。

 

そのことを知らずにかつての私のように

結局自分のためにならない服や化粧品に

月1万円も使うのは

それは立派な無駄遣いです。

 

現在の私は、

洋服は月に2枚程度しか買いませんが

本当に着たい服を好きなブランドで買っています。

トップスだけで1万円くらいするものも多いですが、

その分、大切に着るので長持ちします。

 

また、化粧品も独身時代から愛用しているものを

セールの時期にまとめ買いをしています。

 

さすがで定価で不定期に買うことはしませんし

使える割引制度は何でも使いますが

化粧水1本5000円の基礎化粧品をライン使いしています。

 

これは無駄遣いだと思う人もいるかも知れません。

 

でも肌に合う化粧品を使うことで

肌荒れもしないので、薄化粧でOKになり

ファンデーションなどコスメの減りが遅くなって

買い足す頻度が減りました。

 

皮膚科にもここ1年一度も行っていません。

 

ですから長い目で見れば

肌にあった化粧品を使うことは節約になります。

 

そして何より、潤うのは

肌だけではないのです。

心も潤すことができるのです。

 

 

心も豊かに潤うためのお金の稼ぎ方は?

 

ここまでやっても、

私の美容代や洋服代は月3万ほど。

そこまで法外な値段ではないですよね。

 

ただ、これだけのお金を

専業主婦である私が捻出するのは

普通ならば難しいですし、

主人からお小遣いをもらうにしても

気が引けて心置き無く使えないです。

 

なので、私は

自分で稼ぎ出してお小遣いを捻出しています。

 

とはいえ、子供のことが第一なので

パートに出たりすることはできません。

そもそも仕事をしていないので、

子供を預けて働くことができないのです。

 

そこで、私は

ネットビジネスを在宅で行うことで

子育てと仕事を両立しています。

 

現在は、パソコン1台を使って

家やお気に入りのカフェで

毎日1時間半ほどの時間を使い

月10万を稼いでいます。

 

自分で稼いだ月10万の収入をプラスすることで

女性が身も心も満たされて

ささやかだけど幸せな生活を送れるように

なるんだなと、

私自身が身をもって実体験しています。

 

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子育てと両立できる仕事の職種は?育児ストレスで疲れたママにオススメの求人は?

こんにちは。Saayaです。

 

最近子供が1歳半になり、

かなり動きが活発になってきました。

小さい頃は、あまり動かなかったので

結構外に連れ歩いていたのですが

最近は

 

「自分で歩きたい」

「あれが欲しい」

「これがしたい」

 

このような欲求が増えてきて

私の好き勝手には行動できなくなってきました。

 

自我の芽生えは成長の証で

親としては大変嬉しい反面、

時として悩みの種です。

 

 

私は世間的には専業主婦ですが

実はネットビジネスで月収10万円を

安定して稼いでいるため、

時間的にも金銭的にも

かなり余裕を持った生活ができていますが

 

それでも1日子供の世話で終わってしまい、

家事が全然できなかったり

することもあります。

 

 

先日も、共働きで2人の兄妹を

育てる友人の自宅で

お茶をさせてもらったのですが、

 

「保育園に連れて行くだけで一苦労だし、

仕事もいつ休むか分からないから

手を抜けないし、

帰ってきてからも家事と育児で死にそう」

 

と言っていました。

 

その子の子供たちは

5歳と3歳なので、

私の息子よりかは

かなり手のかからない年齢に

なっているように見えますが、

その友人の悩みは

 

家事と育児の両立ができない

 

だと言っていて、

それがものすごくストレスみたいでした。

 

 

私からしたら、

立派に両立しているように見えるんですけど、

本人はそう感じていないようです。

 

 

さらに別の日、

天気が悪かったので近くの児童館に

息子を連れて行きました。

 

そこで出会ったママさんと

たわいもない話をしていたのですが、

そのママさんは

 

「私は今は専業主婦だけど、

自分の自由になるお金が欲しいから

少しだけ仕事をしたいんだけど、

そんな都合のいい仕事なんて

ないよね・・・」

 

と言っていました。

 

 

今はまだ、子供が小さいから

フルタイムは気がひけるけど、

子供が幼稚園に上がれば

時間も少しはできるだろうし、

お小遣いくらいは働いて稼ぎたい

 

でも、

そんなブランクのある状態で

都合のいい条件で

雇ってくれるところなんて

あるのかな?

 

そんな話をしました。

 

 

子供とずっと一緒に居られるのは

とても幸せで恵まれているんですけどね。

 

私も、どちらかというと

ずっと家にいるタイプではないので

このママさんのいうことが

よく理解できます。

 

 

どちらもそれぞれ表現は違いますが

悩みの根本は同じなのかなと思いました。

 

子育てと仕事、どちらも望むのはわがまま?

 

 

女性に生まれたからには、

自分の子供を見たいと思う感情は

あって当然だと思います。

 

でも、現実問題として

自分の子供を持つ頃には

自分のアイデンティティとも言える

仕事を持っていることだって

今では当たり前になりました。

 

仕事は、お金を稼ぐ手段であると同時に

自分の存在価値を感じたり

能力を社会のために役立てたり

するための場でもあるはずです。

 

だから、単純に

 

お金が稼げればいい

自分の居場所があればいい

 

訳ではないですよね。

 

私は、結婚後3年間していた仕事を

妊娠を機に退職しましたが、

それは産休や育休の制度がなかった、

という実質的な理由の他に、

 

自分の能力はここでなくても生かせるし

ここ以上に働きやすい環境で

より多くの収入を得る

 

と決めて退職しました。

 

これはわがままなのでしょうか?

 

私は、違うと思います。

 

もちろん、

自由には責任がつきものですから

自己責任があっての前提ですが、

より多くのものを望んだっていいじゃないか

と思います。

 

でも、少なくとも私の周りにいる

同年代の女性は、悩んでいます。

 

子育ても仕事もしたい。

しかも両立したい。

 

 

両立するということは、

もっと掘り下げれば、

どちらかがおろそかになることなく、

満足いくまで取り組みたい

 

ということですよね。

 

 

そしてさらに、

ママたちの話を聞くと

本当に願っている心のが聞こえてきます。

 

 

子育てと仕事の両立の先に望んでいるのは、自分の時間

 

共働きの友人、

専業主婦の友人、

両方とよく話すのですが

 

本人がはっきり言うか言わないかは

個人差がありますが

 

大体の子が

 

「自分の時間が欲しい・・・」

 

というような話を最終的にします。

 

共働きの子は、

専業主婦の子は時間が

たくさんあって良いな

と言うし、

 

専業主婦の子は、

働いていれば仕事で息抜きできるし

お金も手に入るから良いな

と言います。

 

でも、自由な時間って

そう言うことじゃないですよね。

 

週末の2時間ほど、

渋る旦那をなだめすかして

近くのスタバでゆっくりコーヒーを飲む。

 

この位が、

世間から許されている

子育て中の主婦に許されている

自由な時間であるというのが主観です。

 

でも、本当はもっと一人でゆっくりしたいはず。

 

一人でカフェランチや

エステやスパに行ったり

映画見たりしてリフレッシュしたい。

 

でもそんなことを実際にやって、

SNSでうっかり言おうものなら

大バッシングされそうです。

 

(ここだけの話、

私は全部やっていますが。。。)

 

これをするには、

それ相応の人手や時間が必要ですよね。

そして、それを誰かにお願いするには

それだけお金がかかるのです。

 

でもそれを全て、自分で賄おうとするから

ストレスが溜まってしまうのでは

ないでしょうか。

 

 

私は、月に数回でも

子供を一時保育に預けて

一人でランチしたり

ちょっと良いスパに行って

マッサージや整体を受けたり、

 

時に旦那さんと

映画デートしたりすることで

 

子育てにも、仕事として行なっている

ネットビジネスにも

精力的に取り組めているので

全てを両立するためには

自分の時間は絶対に必要だと

確信しているのです。

 

 

成績の良いビジネスマンほど遊んでいる現実

 

息抜きは遊びなのか、と言われたら

そうではないと思いますが、

世間的に見たら

 

あのお母さんは遊んでいる

 

と思われるかもしれません。

 

それをそのまま受け止めるとして、

ではそれの何がいけないのでしょう

 

育児放棄をしている訳ではないし、

主婦業やママ業は定休日がありません。

 

あらゆる職業には定休日があるように、

主婦業にも定休日があっても良いと思います。

 

ビジネスの世界では、

高所得者であれば高所得者であるほど

良いビジネスは良い遊びから生まれる

という言葉を実感しているそうです。

 

 

月収10万程度では

決して高所得者ではありませんが、

私レベルですら、

この言葉は本当だな、と思います。

 

遊び、という言葉を

今一度「息抜き」と言い換えて

表現するならば、

 

「息抜き」によって

育児や仕事の細かいストレスを

発散し、家庭に持ち帰らずに済みます。

 

さらに、

「息抜き」の最中に

子供のことをより客観的に考えたり

ビジネスに関しての良いアイディアが浮かんだりと

結果的に育児や仕事に

良い効果をもたらしてくれます。

 

個人的には、

最低でも月一で旦那さんと

2人でデートに出かけることで、

息子のことを話し合って笑いあったり、

色々相談したりできますし、

それによって夫婦喧嘩は

ほぼ0になりました。

 

旦那さんが仕事で遅くなることも

休日にちょっとお寝坊しちゃうことも、

普段の私が満たされているからこそ

怒る必要がなくなったのです。

 

このような穏やかで満たされた生活は

ネットビジネスで月収10万円を

安定して稼げているからですね。

 

息抜き(遊び)と金銭的余裕は

切っても切れない

相乗関係にあるのです。

 

 

お金も時間もある生活を実現する仕事とは?

 

かつて私も、

育児と仕事を両立して、

子育てしながら稼ぎたい!と

色々な職種をみてまわった時期があります。

 

 

でも、そうするとどうしても出てくるのは

 

保育園に入れるのかどうか

資格の有無

家族で過ごす時間の減少

働くことによる結果的な支出増

 

この辺がネックになって

結局決断できませんでした。

 

特に、

働くことによる結果的な支出増

意外と盲点で。

 

例えば

 

家電をフル稼働するので光熱費が増える

出勤のために洋服が必要

朝食・夕食用に高い惣菜を買う

保育園費がかなり高額

 

この辺りがすぐに出てくる問題ですね。

 

 

せっかく働きに出ても、

上記の出費のせいで

実際に増えた手取りは数万円。

 

そのために、毎月20日以上も働いて、

一体自分は何をやっているのか・・・

 

そんな声を、友人たちからよく聞きました。

 

 

逆に、専業主婦の子たちは

節約のために上記のような

光熱費、服飾費、外食費、一時保育費を

切り詰めるために、

結果自分の時間を削っているのが現実。

 

 

でも、月収10万円があれば、

どちらのケースもお金で解決できますよね。

 

私はこの金額を、

一日1時間半ほどネットビジネスを行い、

安定して稼ぎ出しています。

 

家事は、家電に心置き無くやってもらいましょう。

人の手が必要であれば、外注すれば良いのです。

 

今は、3時間6000円ほどで

1週間分の食事を作ってくれる

家政婦さんですら外注できます。

 

土日くらい、食事の支度から

解放されたければ

外食したって良いじゃないですか。

 

私のオススメはホテルのレストランです。

ホテルなら、テーブルも広いし、

子供OKな場所も多い上に

適度に外の音があるので

子供がちょっと大声を出しても

意外と大丈夫です。

 

もちろん、走り回ったり叫んだり、

ものを壊すのは論外ですが、

そのあたりのマナーを教える場としても

私は利用しています。

 

どうしても落ち着かないときは、

トイレに非難したり

気分転換に外に出ることもできます。

 

でも、子供も非日常を楽しんで

意外と変な騒ぎ方はしないですよ。

 

 

服飾費も、

プチプラでたくさん揃えるのも良いですが

 

質の良いもので

トレンド感を取り入れたものを

3着ほど、季節ごとに買えば

着まわしで充分楽しめますよね。

 

こういう、金銭的に解決できるところは

月収10万円でも余裕でまかなえます。

 

 

そのおかげで、家族仲も良くなり、

私自身もハッピーなら

子供もきっと嬉しいと思うのです。

 

私には、息子が大きくなったとき、

ぜひ「お母さんはよく笑ってたな」と

いう記憶を思い出して欲しいという

願いがあります。

 

彼が生まれて1年半経ちましたが、

最初の半年で笑えなかったぶん、

これから何倍も一緒に笑えるように、

これからもネットビジネスで

子育ても仕事も、そして自分の時間も

全部楽しみたいと思っています。

専業主婦になるには世帯年収はいくら必要?夫の給料は?

こんにちは。Saayaです。

 

 

専業主婦になりたい!

 

そう思う女性が増えているそうなんです。

 

この不景気も影響しているのかもしれませんが、

私が専業主婦の仕事について

深く考えたきっかけが

 

あの大人気ドラマ「逃げ恥」こと

 

「逃げるは恥だが役に立つ」

 

でした。

 

新垣結衣ちゃん扮する、主人公のみくりが

星野源さんが好演した平匡さんに

月収19万ほどを頂くことを条件に

契約結婚をするストーリーです。

 

 

契約結婚における、みくりの役目は

妻としての家事全般を請け負うこと。

 

 

二人の恋模様も楽しみな内容でしたが

妻業を月収19万ほどで換算したことで

色々な問題提起をしていた点も

結婚している女性はもちろんのこと

これから結婚を考える人にも

ウケた要因だと思います。

 

では、平匡さんのような男性と結婚し

専業主婦として生活するには

いくら年収があればいいのでしょうか?

 

専業主婦をするには最低でも年収600万!?

 

現代の平均年収は

約300万円

と言われています。

 

ここからちょっと踏み込んで、

男性の年齢別に分けて見ると、

 

20代後半 370万円

30代前半 440万円

30代後半 500万円

 

とのこと。

 

やはり、年齢が上がるほど役職も上がるため

年収も上がるようになっています。

 

逃げ恥の平匡さんも

35歳の独身男性でIT企業にお勤めでした。

 

設定上は、年収は600万円ほどだったようです。

IT企業なのと、専門スキルを持っているとのことで

平均より少し高めの年収ですね

 

 

婚活市場でも、

女性の求める男性の年収は

600万円が一番多いそうなんです。

 

しかし、600万円の年収を持つ男性は

かなり少数です。

 

また、年収600万あると

どのくらいの生活ができるのかも計算してみました。

 

 

家族構成ごとの生活費は?

 

もし、一生子供を持たずに2人だけで生活するとすると、

住宅購入資金や老後の最低限度の生活費で

年収450万円ほどが必要です。

 

 

子供を1人持つとすると

教育費が通常1000万円かかると言われているので

それを計算に入れると、

年収550万円ほどが必要になる計算です。

 

もし、子供2人を持つとなると、

年収640万円ほどが必要だとのこと。

 

 

単純計算で、

子供が増えるごとに

年収100万円をプラスする必要がある

ということになりますね。

 

専業主婦になりたい理由は?

 

では、最近の女性が専業主婦になりたい理由は

なんなのでしょうか?

 

男女雇用均等法が施行されて

かなり女性の活躍が叫ばれている昨今ですが

それでもやはり、結婚すると

家の中のことは女性がやることが

圧倒的に多いです。

 

こればかりは、向き不向きもあるので

単純に半分ずつ担当というのは難しいように

私自身や周りの状況を見ていて感じます。

 

 

そういった、

家庭と仕事の両立が難しいことや

キャリアアップに限界を感じて

専業主婦を目指す女性も

決して少なくないようですが

 

本気で専業主婦になりたいと

切望するタイミングは

子供が生まれた時

が圧倒的なようです。

 

 

私自身も、子供を産むまで、

働くことも生きがいの一つでした。

 

ここだけの話、子供を産んでみて

万が一、自分に子育て業が向いてなかったら

どうしよう・・・社会復帰できるかな、と

ちょっと不安に思っていました。

 

でも、生まれてみたらやはり我が子は可愛い!

ちょっとした仕草や

なんてことない成長も

全て新鮮で愛しくて、

毎日主人にそのことを報告して

夫婦で笑うのが日課になっています。

 

この状況から逆に、

子供と長い時間離れて働くのは

私にとっては辛いです。

 

特に、私の子供は男の子なので

こんなにべったり一緒に過ごせる時間は

あと数年だと思うと、

この小さい時の時間を

大切に過ごしていきたいですね。

 

専業主婦になれる可能性は2%!?

 

じゃあ、年収600万円の男性をゲットすれば

理想の結婚生活が送れると仮定して

そのような旦那さんを見つけられる確率は

どれくらいあるのでしょうか?

 

結果から言えば、

年収600万円の男性と結婚できる人は

約10%

さらに専業主婦になれる人は

2%しかいないそうです!

 

 

ものすごく狭き門・・・

 

さらに、年収600万円

夫婦2人と子供2人で生活できるという試算は

東京23区など都心の場合は

かなりの節約に励まないと

生活は成り立ちません。

 

 

専業主婦として生活できたとしても、

妻として母として女性として、

満足のいく生活ができるかどうかは

別問題です。

 

幸せな専業主婦になるには?専業主婦でもお小遣いが欲しい!

 

専業主婦になる=幸せになれる

 

とは必ずしも言えない現代。

 

みくりみたいに平匡さんのような

理想の男性を見つけるのは至難の技なのですね。

 

 

私の場合は、

結婚後はもともと産休や育休はない

パートとして働いていたため、

妊娠と同時に仕事を辞めざるを得ませんでした。

 

なので、結果的に今は専業主婦です。

 

主人は決して高所得者ではありませんが、

一生懸命お給料を稼いできてくれるし

私が専業主婦になることも

了承してくれたので、ありがたいと思っています。

 

でも、子供が生まれた当時は

産後のイライラもあったのでしょうが

育児協力をほとんどしてくれない旦那さんに

ものすごく怒っていました。

 

 

直接文句を言ったこともありましたが

毎日10時過ぎまで仕事せざるを得ない

旦那さんも疲れていたのは事実で、

そんな状態で文句を言っても

解決しないことばかりでした。

 

 

そんな中、小さい子供を抱えながら

私が空き時間にしていたのは

ネットサーフィンで

 

「専業主婦 年収」

「子持ち主婦 在宅 仕事」

 

などのワードでの検索です。

 

 

色々な情報が載っていましたが、

そこには私の現状を

解決する方法は書いていませんでした。

 

 

むしろ、

専業主婦はコスパが悪すぎる 

専業主婦になるには年収1000万円ないと不安 

専業主婦からの社会復帰は不可能

 

こんな書き込みを見たりして

余計不安になって、

気持ちが落ち着くどころか

焦りばかりが募る毎日でした。

 

 

そんな中で出会ったのが、ネットビジネスでした。

 

現在は、毎日1時間半ほどの作業で

月収10万円を稼いでいる私ですが

この自分だけの収入があることで

自立した心豊かな生活ができています。

 

 

月収10万円があれば年収120万増えるということ

 

自立した心豊かな生活とは

どんな状態のことなのか?

 

それはつまり、

私が月収10万円を稼げていることで

私たちの世帯年収は

120万円アップ

したという点です。

 

これは、先ほども検証した通り、

家族に子供1人増えるごとに

約100万円の年収アップが必要

という事実に重なりますね。

 

その必要な年収分を

私が稼いでいるんだという自信

は、私を大きく支えてくれています。

 

さらに具体的に言えば、

私が月収10万円を稼げることで、

 

子供の教育費

子供の洋服代

子供のおもちゃ代

私の服飾費

子供と入るレストランでの食事代

 

こう言ったものを

自分で買うことが出来ているのです。

 

 

家事育児に疲れても、

お金がないから家から出られない

 

買いたいものがあっても、

自分のお金じゃないから自由に使えない

 

このような悩みは、

ネットビジネスのおかげで解決しました。

 

 

子供を家で見ながら稼げるし

時間も外で働くより

断然融通が利きます。

 

さらに、自分は家事育児だけを

やっているわけでなく

しっかり社会とつながっているという

意識を持てること

思いがけない利点になっています。

 

 

稼ぎながら育児の息抜きもできる

子育てと仕事を両立できる

自立して稼げる自分に自信が持てる

 

専業主婦になるだけでは

決して得られなかった喜びを

あなたもネットビジネスで体験してみませんか?

 

セレブママのおこづかいや生活費は月いくら?旦那の年収は?

こんにちは。Saayaです。

 

あなたの周りには、

いわゆるセレブママっていますか?

 

私はまだ子供が保育園や幼稚園に行っていないので

いわゆる「ママ友」として

生活水準が違いすぎる女性には

会ったことがないのですが

 

先日、前の会社の同僚と

久しぶりに再会したら、

その子がいわゆる「セレブママ」候補生に

なっていました。

 

今日は、先日その子とランチした時の話を

書いてみたいと思います。

 

 

セレブママのおこづかいや生活費はいくら?

 

私の体験談をお話しする前に、

セレブママやお金持ちの奥様って

毎月のおこづかいはどのくらいもらっているのか、

いくらの生活費をやりくりしているのか気になったので

調べて見ました。

 

 

すると、多くのセレブな奥様は

 

おこづかいはない

 

と答えたそうです!

 

 

でもこれ、おこづかい0円という意味ではなく、

 

特に金額は決まっていない

 

ということのようです!

 

というのも、ご主人から家族カードを作ってもらい、

そのカードの上限額までなら

好きに使って良い、ということだったり、

 

そもそもいくら使っているか意識せずに

必要なものがあればためらわず買う

という人が多いみたいですね!

 

 

セレブ婚した元同僚とランチした時の話

 

今回ランチした元同僚(以下Aちゃんとします)とは

仕事をしていた時はみんなで食事に行く程度で

個人的に2人で遊んだことはなかったのですが

 

 

新婚ほやほやだったAちゃんが先日、

妊娠した!

と連絡をくれたことで

2人でランチすることになりました。

 

 

まだ周りに子供を産んだ友達が少ないので

私に話を聞きたいとのこと。

 

たまたま、彼女の指定してきた日が

息子の一時保育の日だったので

久しぶりにランチしに出かけました。

 

Aちゃんとの待ち合わせの時間までは

予約したお店の近くのカフェで

私は1時間ほどパソコンを持ち込んで仕事をし、

10分前になったら移動しました。

 

ネットビジネスをしていると、

場所や時間を問わず仕事ができるので

本当に助かります!

 

 

さて、ほぼ2年ぶりに会うAちゃんは

1年ほど前に10歳年上の男性と電撃結婚し、

ついこの間ハワイで挙式したばかり。

 

 

もともと、良いところのお嬢様だったようですが

そんなAちゃんが旦那様に選んだ人は、

どうやら個人投資家や色々なお店を経営する

いわゆる超セレブな男性。

 

年収はしっかり聞いたことはありませんが

おそらく数千万はゆうにある方のようです。

 

彼女の会話の端々から

 

東京タワーの見えるマンションに住み

普段は着付けやお料理などを習いつつ

3日に1回は加圧スタジオに通い

毎月エステとネイルとマツエクを欠かさない

 

そんな日々を送っていることが分かりました。

ヒー!まさに絵に描いたようなセレブ!!

 

 

話が尽きないので、とりあえずランチを頼もうと

メニュー表をみて選ぶのですが、

Aちゃんが予約してくれたお店は

平日のお昼でも1000円以上のメニューしか

ないお店でした。

 

しかも単品で1000円ですよ!

飲み物は別料金です!!

 

 

私は、ミニサラダ付きのチキンソテーに

カフェラテを頼み、1800円ほどのものを

頼んだのですが、

 

 

Aちゃんはというと

「お腹のベビーちゃんがステーキ食べたがってる!」と

通常のランチに1200円プラスして

スペシャルなランチコースにアップグレード。

 

そして紅茶もこれまたスペシャルな

「オーガニックティー」980円!

 

1人で4000円近いランチ代を払っていました。

 

 

普通の主婦ならば、

ランチメニューにさらに1200円もプラスするのは

ためらわれるし、

飲み物だけで1000円弱もすごいなーと

庶民丸出しな思考回路な私^^;

 

 

でも、そもそも私も

ランチ代ですでに2000円近く使って

かなり贅沢なことをしているので

あまりAちゃんを責められた立場ではないのですが。

 

 

とはいえ、私のランチ代は

自分でネットビジネスで稼いだ

月10万から出ているので

誰にとがめられる必要もありません。

心おきなく美味しいランチを堪能しました^^

 

 

 

ではAちゃんは?

もちろん、旦那様から生活費を渡されている中で

やりくりしています。

 

 

とはいえ、桁が違うのですよ!

 

なんと、生活費は20万もらっているとのこと!

しかも、家賃や光熱費などは全て旦那さん持ち。

20万は、純粋に「Aちゃんのお小遣い」として

Aちゃんの外食費や美容費や服飾費として

渡されているのだそう。

 

 

まさにセレブ妻!

 

 

でも、そんな誰もが羨む生活をしているはずの

Aちゃんは、なぜか浮かない顔をしているのです。

 

その理由は、ランチが終わってから判明しました。

 

セレブ妻Aちゃんの憂鬱

 

ランチを終えて外に出ると、

すかさずAちゃんが ipadを取り出して

「今のランチ代、記録して良い?」と

言いだしました。

 

ランチした後にすぐ、

お小遣い帳アプリに記録し始めたAちゃん。

 

なんと、そのアプリの情報は

旦那さんにチェックされているそうで、

1日でも記録を怠ると叱られるのはもちろん、

無駄な使い方をしていると判断されると

細かく指摘されるのだそうです・・・。

 

 

20万円、Aちゃんの好きに使って良いよ

 

と言われつつも、とても窮屈そうなAちゃん。

「結局、自分のお金じゃないから好きに使えない」

と嘆いていました。

 

ちなみに、なんで20万円なのかと思ったら、

独身時代に毎月そのくらい使っていたので

結婚するときに

「生活水準を落としたくない」

と思い、旦那さんにお願いしたんだそうです。

 

 

主婦として生活費20万円もらえたら

ものすごく余裕のある生活ができると

舞い上がってしまいそうですが、

確かに独身時代の生活費を思い出すと

20万そのものはそんなに大きな額では

ないように感じますね。

 

 

自分で稼いだ20万と人から貰う20万の違いは?

 

でも、同じ20万円なのに

自分が稼いだ分だと思えば

心おきなく使えるのに、

誰かからもらった20万だと思うと

気が引けて同じように使えないのは

私もよくわかります。

 

 

私も、旦那さんが一生懸命稼いでくれた

お給料から出ているお金だと思うと

 

一円足りとも無駄な使い方をしたくない!

 

と意気込んでしまいます。

 

きっと、世の奥さん方やママさんたちは

こういう意識で日々節約に励んでいるのでは

ないかと思うのです。

 

 

Aちゃんの場合は、

旦那様が年収5000万円とか

そのくらいありそうなので

その額から見たら

20万そこらは大したことないかもしれませんが

 

アプリで管理された挙句

使い方まで色々言われたりすると

肩身が狭くなって

お買い物や食事が楽しめないですよね。

 

 

旦那様も10歳も年上なので

最初はお兄さんのような態度だったようですが

結婚後はAちゃんを子供のように扱い、

 

「Aちゃんは家事さえすれば良いんだよ」

「こんなことも一人でできないの?」

「この服を買ってあげたのは誰?」

「君が綺麗でいられるのは僕のお陰だよ」

 

などと言われるのがだんだんストレスに

なってきたそうです。

 

 

Aちゃんが望んでいること。それは・・・

 

ランチ後に移動したティーサロンで

ケーキセットをつつきながら

Aちゃんが言ったのは、

まさかセレブ妻から出るセリフとは

思わない一言でした。

 

 

「自分で稼ぎたいなぁ・・・」

 

 

Aちゃんだってもともと、

10年近く社会人として

働いてきた女性です。

 

決して、仕事のできない子ではありませんでした。

 

 

でも、結婚を機に家庭に入って欲しいと

旦那様に熱望されて退職したAちゃん。

 

 

セレブ婚して子供もできて、

側から見たら幸せそのものだけど、

 

どんなに旦那さんが高収入でも、

お小遣いをたくさんもらっても、

 

自分のためのお金は自分で稼ぎたい

 

そう思うものなんだなぁと

そのとき思いました。

 

 

もちろん、金銭的に自立したいという

気持ちもあるのでしょうが、

 

「自分だって稼げる力があるんだ」

 

という自信も欲しいのだと思います。

 

 

Aちゃんの姿に、かつての私が重なり

彼女の葛藤が手に取るように分かりました。

 

 

私の場合は、子供が6ヶ月になる頃に

ネットビジネスを始め、

現在は月収10万円ほど稼げているので

 

その金銭的余裕があることにより

自由で自立した生活を送れています。

 

 

私はセレブ婚ではないし

主人はフツーのサラリーマンですから

もらっている生活費からの純粋な私のお小遣いは

おそらく5000円もないでしょう。

 

 

毎月20万円もお小遣いをもらうことも

上限金額100万円なんていう家族カードも

ブランドバッグを月1で買ったりもないけれど

 

 

大好きな子供との時間を大切にしながら

自分の食べたいものや買いたいものを

我慢せずに手に入れる

 

という生活が出来ています。

 

そんなに難しいことではないように見えて

実はなかなか実現するのは大変なことですが

 

ネットビジネスならそれが可能なんだと

Aちゃんのように悩んでいる人がいたら

伝えたいなと思うのです。

 

 

そんな気持ちがきっかけで、

自宅でパソコン1台で月10万の稼ぎ方

お伝えするメルマガを発行しています。

 

 

ネット上の怪しい1クリックで

月収100万というものではなく、

現実的な月収10万円から始めて

確実に前進していくことが大事です。

 

 

そう思われる場合は、下記から

私の教材である『Passport to the Wonderful life』を

無料で手に入れて、

踏み出しにくい 最初の一歩を

私と超えていきましょう。

 

ベリー妻の年収やランチ代は?雑誌veryの勝ち組主婦の実態は?

こんにちは。Saayaです。

子供を育てていると、自分のために使う

お金や時間はほとんどないですよね。

 

あったとしても、

 

ご飯を食べる時間 2分

パジャマから着替える時間 1分

 

以上。

 

みたいな日々ですよね(涙)

 

人と会う予定がなければ、

このくらいの時間しか自分に使わず

あとはひたすら子供の世話や家事に追われる毎日。

 

 

誰かに会うことがあれば、

化粧に5分くらい多めに使うことはあっても、

正直普段とそんなに変わらない・・・

 

 

私も、子供が6ヶ月になるくらいまでは

こんな生活を毎日続けていました。

 

 

そんなある日、子供が風邪をひいたので、

近くの小児科へ行きました。

 

激混みの小児科で待つ間、

雑誌でも読もうかと思い

ふと見た本棚に置いてあったのが

 

VERY(ベリー)

という雑誌。

 

 

いわゆるVERY妻という、

現代のキラキラ女子の憧れの的となる

女性の生活が載っているものです。

 

前から気になっていた雑誌だったので、

「セレブ妻ってどんな感じだろう?」と

興味をそそられて開いて読んでみました。

 

VERY妻の生活とは?

 

結論から言うと、

こんな生活できるわけないじゃん!

です^^;

 

 

その雑誌に出てくる女性は皆、

旦那様が高年収の男性で、

基本的な生活費はご主人の稼ぎで

成り立っていることが大前提。

 

なので、VERY妻も基本的には

専業主婦

と言う位置づけです。

 

でも、

 

 

住まいは都内のタワーマンション

チワワやトイプードルを飼っている

自家用車を所有(外車だとなお良し)

子供が1〜2人

子供たちはいつも可愛いお洋服を着ている

子供の習い事は英語やピアノやヴァイオリンなど

 

そして

自分の身だしなみもバッチリ

なんです。

 

洋服は高級感のあるものを着用

持ち物もトレンド感を忘れずに

お肌や身体のメンテナンスも抜かりなく

 

さらに

時々、特技を生かしてお仕事

してたりすると完璧なVERY妻!

 

「妻・母・女」

 

この3要素が全て満たされた時、

VERY妻は完成するのです!

 

※Saayaの個人的な感想も入っています(笑)

 

 

うーん、非現実的すぎる(笑)

 

 

この雑誌を、私が独身時代か

結婚後でも子供がいる前ならば、

あまり深く考えずにサラッと読めたかもしれません。

 

でもその時の私は、

ノーメイクで
髪もテキトーに一つ結びで、
脱ぎ着しやすいテキトーな服を着て、
毎日の食事すらままならない

そんな状況で、小児科でただ順番待ちをしている

ぐったり疲れた子持ち主婦でした。

 

 

憧れるどころか、

正直怒りすら覚えました。

 

 

こんな雑誌のような生活をする

セレブママなんか存在するの?

 

存在するとしても、

旦那さんが育児参加できる働き方だったりして

絶対1人で子育てなんかしてないし、

 

そうでなくても

お手伝いさんを雇って家事をしてもらえたり、

ベビーシッターに子供の面倒を

見てもらったりできるから

 

その分、

リフレッシュする時間があったり、

お金のことを気にせず化粧品を買ったり、

時にはエステや美容院にも行って、

綺麗でおしゃれなママを維持していられるんだ!

 

そんな風に思ってしまいました。

今思えば、それくらい気持ちがすり減って

心が疲れ切っていたんでしょうね。

 

VERY妻の世帯年収はいくら?ランチ代は?

 

では、具体的にいくらくらいの年収があれば

雑誌の中のような生活ができるのか?

 

答えは

 

1500万円

 

だそうです。

 

 

中には、

 

年収1500万円以上ないと無理でしょう!

 

という生活スタイルも載っているように思いますが、

 

どちらにせよ、

やはりちょっと非現実的な年収です。

 

 

こんな高収入がある男性と結婚することは

なかなか難しいですし、

共働きだとしても、

夫婦それぞれ700〜800万円ないと

世帯年収1500万円には到達できません。

 

 

たとえ、世帯年収で1500万円あるとしても

その分、妻である女性もバリバリ働かないと

年収800万円は維持できませんから

共働きでもVERY妻のような生活は難しいでしょう。

 

 

専業主婦であれば、ランチの時間は

比較的取りやすいと思いますが、

VERY妻は、500円のワンコインランチ、というわけには

いかないですよね。

 

最低でも1000円、

たまにはちょっと優雅に

3000円のプリフィックスコース

なんて感じでしょうね。

 

この値段にビクつくようでは

VERY妻への道のりは遠いことでしょう・・・

 

 

 

VERY妻のような生活をする方法は?

 

VERYに出てくるような奥さんになりたい!

 

呪文のようにそう唱えても、

現実的にはなかなか難しいことが多いですね。

 

お恥ずかしい話ですが、

私もかつて、

「どうしたらあんな生活ができるのか」を

スマホで検索したりしていた時期があります・・・。

 

今思えば、

無駄な時間だったな

と思います。

 

さらに恥ずかしいのは、

こんなに今辛いのは、

旦那が育児に全然参加してくれないからだ!

と、旦那さんに怒りをぶつけたこともあることです。

 

実際、旦那さんは仕事で帰りが遅かったり、

土日も疲れて寝ていたりと

育児参加率は確かに低かったのですが、

私がいつも不機嫌でいたら、参加意欲も下がる

のも今なら理解できます。

 

誰か代わりに掃除してくれないかな 

誰かに作ってもらったご飯が食べたいな 

誰かミルクを作ってくれないかな

 

誰か代わりに・・・

 

誰か・・・

 

その誰かの役割を、

旦那さんだけに押し付けていたのです。

 

でも、それは全て、

お金で解決できる問題

でした。

 

だからこそ、私もそうだったように、

多くの女性が

VERY妻になれば全て解決する

と勘違いしてしまうのかな、と思いました。

 

 

VERY妻になれば何が幸せなのか?

 

じゃあ、VERY妻のように

年収1500万の男性と結婚すれば

 

 

全て解決するのか?

幸せな生活が約束されるのか?

 

といえば、そういうことでもないと思うのです。

 

私も、何度もこの手の話題は

生後間もない子供を抱えて

外出もままならないのをいいことに

暇さえあればスマホで検索しまくっていました。

 

 

しかし結局、

肝心な答えはネット上には見つけられず

逆に余計な情報を目にしてしまって

不安を煽られたり不快な思いをしたりしていました。

 

 

ほんと、時間の無駄でした。

 

こういうことを検索する本当の理由は、

これなのではないでしょうか?

 

どうしたら VERY妻のような

幸せな状態になれるのか

 

 

素敵な旦那様がいて、

住むところがあって、

子供にも自分にもお金を使って、

さらに自分の趣味や仕事にも

時間を使える状態でいること。

 

もっと分かりやすくシンプルに言えば、

 

我慢することなく

自由に生活する状態でいられること

 

これが欲しい人が多いのではないでしょうか?

 

 

年収〇〇◯万円あれば幸せ

★★★のブランドバッグを買えれば幸せ

タワーマンションに住めば幸せ

外車を持っていれば幸せ

 

こういう風に自分を縛るから、

自分は不幸せだと勘違いしてしまうのです。

 

 

まとめ

 

幸せとは何かは人によって違います。

 

強いていうなら、共通することがあるとすれば

 

自分の希望する状態かどうか

 

という点に尽きるかと思います。

 

 

あなたの希望する状態はどんなものですか?

その希望に近づくには、どうすればいいですか?

 

私にとってその突破口になったのが、

ネットビジネスを行うためのブログ開設でした。

 

 

 

今では私は、1日1時間半ほどの労力で

月収10万円を得ています。

 

 

1年ほど前に、小児科でズタボロだった私とは

全く違う、心豊かな生活をしています。

 

とはいえVERY妻みたいな生活は

今でもしていませんし

これからもできないと思いますが

でも今、VERYのようなゼレブ雑誌を見ても

かつてのような気持ちは抱かないと思います。

 

なぜなら、

 

化粧品は独身時代のものを使う

お洋服は自分に似合うものを買う

靴は子供用(ペタンコ)と
旦那とデート用(ハイヒール)の両方を買う

時には子供を一時保育に預けてお出かけ

週に1回はホテルのラウンジでお茶をする

子連れランチは値段を気にせずレストランで

子供に必要だと思ったものは躊躇なく買う

旦那や両親にちょっとしたプレゼントを買う

月1で体のメンテナンスに整体やマッサージへ

 

このくらいのことなら

今は余裕で出来ているからです。

 

 

何を持っているかではなく、

何が出来ているか

 

 

そして

自分が望む状態になれているかどうか

 

それを判断基準にすれば、

自ずと何が幸せなのかは見えてきます。

 

あなたにとっての幸せへの道も、

ネットビジネスを始めることによって

その扉が開かれるのなら、

是非チャレンジしていただきたいと思います。